デリケートゾーンの臭い対|使い切りビデの良い点と注意点

デリケートゾーン中で一番のデリケート部位は膣で、いろいろな呼び方があります。
呼び方はともかくとして、男女の営みからはじまり、
子宮で育った赤ちゃんがこの世の中に出てくるまでに重要な役割を果たしています。
膣には常在菌が住みついていて雑菌を寄せ付けませんが、必要に応じて洗浄する場合、
ただの水ではなく精製水を流し込んで洗浄するのが、使い切りビデです。
デリケートゾーンの臭い対策としての使い切りビデについて、ここで見ることにします。

 

◆使い切りビデの仕組みを見る
普通、ビデと言うと、トイレのウォシュレットについているビデを指します。
ぬるま湯が勢いよくでるので、これで膣内を洗浄できそうに思えますが、
実は洗浄できるのは、外から見える外陰部だけです。
しかし、使い切りビデならばきちんと膣内を洗うことができます。
したがって、生理の終わりかけや、おりものの量が多い時に使い切りビデで、
臭いの原因の経血や、おりものを洗い流すことで、
嫌なデリケートゾーンの臭いを軽減することができます。
その仕組みは、と改まっていうまでもないのですが、
器具は精製水が入ったボトルに、先端に穴が開くノズルがついています。
このノズルを膣内に挿入してボトルを手で握ると、
精製水が出てきて膣内を洗浄する仕組みになっています。
つまり使い切りビデの仕組みは至って簡単なのです。

 

◆使い切りビデは使い過ぎないこと
使い切りビデで膣内を洗浄するときれいになりますが、
どうしても膣内に住んでいる善玉の常在菌を洗い流すことになります。
この善玉菌は膣内を弱酸性に保つデーテルライン桿菌という乳酸菌です。
膣内にはほかにもビフィズス菌やカンジダ菌などが常在していて、
膣内を適正なpH値に保って雑菌が入り込むのを防いだり、繁殖を抑制します。
しかし膣内を洗い過ぎると、これらの善玉菌も洗い流すことになり、
その結果、雑菌が繁殖しやすい環境になり、臭いがきつくなったり、
炎症を起こしたりします。
したがって、使い切りビデを使う時の注意点として使用頻度があり、
せいぜい多くても月に2〜3回程度の使用が妥当とされています。

 

デリケートゾーンの色や形をチェックする方法

女性にとって、やはりご自身のデリケートゾーンの色や形のことが気になるものでしょう。気になるな
ら自分で鏡に映して確かめればいいじゃないかというかもしれませんが、自分のデリケートゾーンを
眺めて問題が解決するわけではありません。そうかと言って、場所が場所だけに他人のアソ
コとくらべることも普通はできませんよね?

 

 

■そもそも理想なデリケートゾーンの色や形ってどんなの?
人間それぞれ個性がありますから、女性のデリケートゾーンの形にだって当然個性があるはずです。
ということは、その人によってデリケートゾーンの色や形が異なるのは当然のことです。ただ、私たち
人間の顔だって、人によって異なるのは当然としても、誰でも「理想の顔」はあるものです。

 

ですから、女性がご自身のデリケートゾーンにも理想を求めるようなことがあったとしても、特に驚くようなことでもないのです。

 

◇女性はどんなデリケートゾーンが好きなの?
ヘンな話かもしれませんが、女性のデリケートゾーンに関心があるのは、女性よりもむしろ男性のほう
なのではないか?などと思ってしまうのですが、しかし自分のデリケートゾーンの色や形への関心と
なると、やはり女性ご自身のほうがより高い関心を示しています。

 

個性があることですし、顔ほど一般化されていない議論なので難しいですが、あえて、女性
のデリケートゾーンの理想のアベレージの印象を言うならば、形は比較的小さめ、そして色は淡いピン
クということになるようです。

 

◇なぜ自分のデリケートゾーンが理想とかけ離れるのか
自分が持っていないものにあこがれる気持ちは誰にもあることでしょう、要はそれが理想
の発想なのですから、それがたまたま女性のデリケートゾーンのことだったというだけの話でしょう。
ですから、女性のデリケートゾーンへの理想を語ること自体は特に不思議なことではありません。

 

ただ、なぜ自分のデリケートゾーンがそんなに理想とかけ離れて見えてしまうのか・・・というところ
には、少々の疑問も感じられます。考えられる理由はいくつかあるはずですが、最も当ては
まるのが、「理想からかけ離れて見えているだけ」という理由です。つまり、見る角度や明
るさなどによって、自分のデリケートゾーンがどうしても醜く見えてしまうこともあるのです。

 

女性のデリケートゾーンというのは、やはりいろいろな意味でデリケートな部位なのでしょう。

 

 

■自分のデリケートゾーンを正しく確かめる方法
まずは、自分のデリケートゾーンを正しく確かめてみて、そこから理想とどのくらいかけ離れているの
かということを検証してみてもよいでしょう。そのためには、少し恥ずかしいと思われるか
もしれませんが、やはり自分のデリケートゾーンを鏡に正しく映すという方法が考えられます。

 

◇鏡はデリケートゾーンに対して真正面にまっすぐ置く
手鏡などで自分のデリケートゾーンを映すと、手ぶれや角度によって見え方が異なります。ですから、
自分のデリケートゾーンを鏡に映すためには、手鏡ではなく置き鏡で確認することが大切です。そして
その際に、自分のデリケートゾーンに対して真正面に、そしてまっすぐ鏡を置くことが大切です。

 

もちろん見る側の自分の目線も正面から見たほうが無難です。デリケートゾーンが正しく鏡に映って
いれば、どこから見ても正しく見ることができるとはいえ、目線が曲がっていると身体の角
度が曲がってしまう可能性もあるので、鏡に対して目線もまっすぐであることが望ましいでしょう。

 

◇携帯電話で撮影して確認
今の時代の女性の場合、鏡よりもむしろ携帯電話のほうが使い慣れているかもしれません
ね。それであるならば、自分のデリケートゾーンを「自撮り」するという方法も意外と有効かもしれま
せん。ただし、間違えて誰かに画像を送信したりネットにアップしたりしないように十分注意してください。

 

鏡にしても携帯電話にしても、デリケートゾーンをしっかりと指で広げて色や形をつぶさに確認してください。意外と「理想的」だったりするかもしれませんよ。

 

デリケートゾーンが痒くなる原因と対策

身体が痛いのも困りますが、痒いのも困りものです。
特にデリケートゾーンの痒みは、場所が場所だけに、周囲の目があるところでは苦痛になります。
ここでデリケートゾーンが痒くなる原因と、根本的な対策を考えてみましょう。

 

デリケートゾーンの痒みの原因

これは当たり前のことですが、肌が汚れていて乾燥していると、
汚れと乾燥で肌が刺激されて痒みを覚えます。
つまり、敏感な肌は常に清潔にしておくことが必要です。
不潔が原因でカンジダ菌やトリコモナス菌が増殖すると、
性病の一種であるカンジダ病やトリコモナスに罹り、
かなり強烈な痒みを覚えたりもします。

 

 

デリケートゾーンの痒み対策

デリケートゾーンの肌は角質層が薄いので、とにかく外部からの刺激や乾燥に弱いのです。
したがって、理想的には適度な保湿で乾燥という刺激を与えないことが大切です。
下着はもちろんですが、生理の時に使うナプキンはとにかく清潔でなければなりません。
また、肌にできるだけ刺激をあたえないで、
さらに蒸れないように通気性が良い素材のものが必要です。
このように常にデリケートゾーンを清潔にすることが根本的な痒み対策です。

参考元:デリケートゾーン臭い対策

 

 

 

敏感肌やアレルギー体質と疲れている時

特に敏感肌やアレルギー体質の人は、デリケートゾーンに痒みが起こりやすいようです。
また、過剰なストレスやそれが原因で疲れていると、身体の抵抗力が落ちますから、
皮膚がかぶれて、痒くなるようです。
さらに言えば、糖尿病の人や、妊娠中、あるいは抗生物質を服用すると、
デリケートゾーンが痒くなることがあるようです。

 

ほかには、更年期で女性ホルモンのバランスが乱れていて、
身体が温まるとデリケートゾーンが痒くなることもあります。

 

 

怖いのは感染での痒み

デリケートゾーンの膣にはさまざまな菌が常駐しています。
普段の健康体であれば、どうということはないのですが、
風邪を引いたり疲労やストレスが溜まると、カンジダに罹ることがあります。
このような感染での痒みはほかにもありますから、すぐに婦人科で診察を受けましょう。